今回は素材のお話。
スタプレと言えばこの素材!と言うくらい有名なホップサック。
ビールの原料でもあるホップを入れる麻の袋に似ているので、こう呼ばれています。
夏物のジャケットなんかでも良く見かける素材ですね。
これは履いていると風通しがとても良いです。
て、事はこれからのシーズンは…です。笑
2007年くらいに、日本製で81年モデルの復刻版が出ましたが、18000円くらいしてました…。
次回は柄物でもご紹介しますかね。
今回は素材のお話。
スタプレと言えばこの素材!と言うくらい有名なホップサック。
ビールの原料でもあるホップを入れる麻の袋に似ているので、こう呼ばれています。
夏物のジャケットなんかでも良く見かける素材ですね。
これは履いていると風通しがとても良いです。
て、事はこれからのシーズンは…です。笑
2007年くらいに、日本製で81年モデルの復刻版が出ましたが、18000円くらいしてました…。
次回は柄物でもご紹介しますかね。
右ヒップポケットの左側に付いているLevi’sタグ
これはジーンズでも有名ですよね。
リーバイスでは71年からLevi'sからLEVI'Sへと、大文字に変わります。
もちろんスタプレでもそうなのですが、何故か80年代からと言われるボタン裏番号が3桁のものがあります。
そして70年代かな?と思われるモノも怪しいディテールが…。
そんなスタプレがやっぱり好き♪
それではまず、基本的なところからお話しますね。
左右、いずれかのポケット裏(スレーキと言います)に、写真の様なタグが縫い付けてあります。
70年まではLEVI’Sと大文字ですが、71年からは小文字に。80年代くらいから刺繍がプリントになり、2000年代には違う位置に違う形のものが、後半から2010年代になるとスレーキや腰の部分にプリントされたものになってきます。
ただし、復刻版は大文字で刺繍のものが存在します。
写真は80年代のものです。