前回、前々回に続いて、こちらもBigEです。
違うのはそのシルエット。
恐らく606ではないかな?と思われますが、後で脇を直した跡は見られないので、元々このシルエットだったのでしょう。
ホワイトに水色のピンストライプが何とも爽やかですが、トップボタンの錆が移った跡を修正液?の様なもので消そうとして、逆に目立ってしまっているのが残念です。
アンクルレングスよりも更に短く、そのシルエットと柄も相まって野球の人に見えてしまうのもちょっと…。笑
ボタン裏3桁なので、それほど古い物ではないと思いますが、BigEでこの柄とシルエットは珍しいと思います。
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